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技能教習第1段階6時限目~7時限目。



さて、今日の教習車はいつものCB400ではありません。
ATの教習という事で、ビッグスクーターで教習を受けました。
車種は多分、ホンダのシルバーウイング400……だと思う。

ATでも変わらず、まずはいつものように車庫から教習車を出します。
バイクを水平にしようとハンドルに手をかけると、異様に重い。
「なんじゃこれ!?」と思いながら、コケさせないように
なんとかコース上までバイクを出せました。
さあ乗るのかと思いきや、コースを横切っていいから
発着場までそのまま押していってくれとの事。
発着場に着いて、しばらくして教官が来て
「押してきてもらったのは、重さを体験してもらう為です」と説明しました。
ビッグスクーターはとにかく重くて不安定な上に
「遠心クラッチ」なので、アクセルを戻すと
バイクに動力が伝わらないから、MTの感覚で乗ると
簡単にコケてしまうらしいです。

という事で、教官の後ろをついてコースを走る事に。
今日は踏切とクランクを覚えるようにと云われました。
ATはシフト操作がないのと、自転車と同じように
右のレバーを握ってフロントブレーキ
左のレバーを握ってリアブレーキなので
アクセルを開けるだけで走るため、楽は楽なのですが
なんかこう、重心が下過ぎて落ち着かないのと
バランスを崩した時にリカバリーが出来ない。
出来ないので、クランクを2回目に通った時、初コケしました。
「おっとっと」という感じでコケたので、体は立っていますが
右折時にコケたため、バイクが右側にコケました。
「えー、引き起こし知らんし、これごっつ重たいし……」と
教官が助けてくれるかなと見渡したのですが
筆者は基本的に放置が多いので、「しゃあない、気合で起こそ」と思い
とりあえず見よう見まねで引き起こしました。

というか、いつ引き起こしって教えてくれるのだろうか?
むしろ最初に教えてないとアカンくない?

それからATでもスラロームと急制動をやりました。
スラロームは速度が出てると大丈夫なのですけれど
パイロンが近くなって抜けていく時にスピードが落ちると
急に云う事を聞かなくなるというか暖簾に腕押しというか
手ごたえがなくなって、多少難しく感じました。
急制動は車種特有なのか、コンビブレーキがあるので問題ありませんでした。
最後の方ではいくらかバイクを傾けてコーナーを通過出来ましたが
なんかもうとにかく「また乗りたい」とは思えませんでした。
「巨大な板に乗っている感」がすごかった。

さて、続いては通常通りCB400のMTで教習。
といっても変わった事はなく、前の時間のおさらいです。
いやもうホント、CB400に乗った時の安心感ったら。
なんというか、重心がちゃんと自分の体を通っている。
安定するわー、スラロームとか楽勝だわー。
またクランクでコケそうになったけれど。
クランクもビビらずに少しだけスピードを出せば
こう地面とタイヤがねっとり密着しているような感覚で
すすっと抜けてしまえるのですけれどね。

筆者はとにかく低速時に慎重になり過ぎる気がします。
一本橋もクランクも、というかバイク自体が
いくらかスピードを出して安定させる乗り物ですから
低速で神コントロール!というのは
慣れてからか、それこそプロの領域だと思います。
そうそう、低速で思い出したけれど
ビッグスクーターはやっぱり低速時に事故が多いそうです。
MTであればバランスがとれるところでコケてしまう事が多いので
人気があるけど危ないんですよと教えてもらいました。

というところで今日の教習は終了。
次回は覚えたコースを全て組み合わせて
検定の基本となるコースとして走行していきます。
あー、一本橋とクランクだけ小一時間練習したいなぁ。
今日は一本橋ATで1回しか通ってないし。
お金払えば自主練習も出来るから、最終的にはそうしなきゃかもだ。

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by ryu-cat | 2018-10-20 20:51 | 車・バイク | Comments(0)


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