tune。

お手軽。




ちょうど8年前、パソコンをノートからデスクトップに買い替えました。
当時遊んでいたMMORPGの為に、そこそこ良い性能のものを買いましたが
その性能も、8年も経てば中の下ぐらいのスペックとなってしまっていました。
そんなパソコンを、メモリ増設やグラボ交換を行って少しだけ性能を上げて使い
最近はオンラインのTPSを遊んでいたのですが、パソコンに負荷がかかった時に
本当にほんの一瞬、フリーズをする事が目立ってきました。
それで当然その間に倒されてしまったりする訳なんですが
反応は出来ているのに、攻撃の入力が出来なくて負ける事が腑に落ちなくて
ぼんやりと考えていた新しいパソコンへの買い替えを考えていました。

しかし、新しく買うとなると予算としてはやはり10万は必要で
別に買っても良いんだけれど、節約して出来る事は自分でやろうと思い立ち
今遊んでいるゲームに焦点を当て、CPUとSSDへの換装をしてみる事に。
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まずはCPU。
マザーボードが古くて、第1世代までしか対応していないので
とりあえずi7の手頃な価格の物を中古で入手。
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それからSSD。
SSDも最初はすごい高価なものだったけれど
近頃は割と買いやすい価格になりましたね。
なので現容量に近い480GBの物を選択しました。
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それから記憶領域の換装に伴い、OSなど諸々を再インストールする手間が面倒なので
記憶領域のクローンを作成する為のUSB接続ケースと、変換ブラケット。
HDDは3.5インチですがSSDは2.5インチとなるため
元の場所に収めるのであれば変換ブラケットが必要になります。
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あとはCPUの換装時に必要なグリス。
とりあえず内容量が少なくてヘラ付だったのでこれにしました。
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必要な物が揃ったので始めていきます。
PC本体のカバーを開け、CPUファンを外します。
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古いCPUが見えました。
i3の530です。
CPU右横の針金状のレバーを押しながらスライドさせて外します。
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新しいCPUを乗せてグリスを塗りました。
指でつまんで取って置くだけなので簡単です。
ただし精密機器ですので静電気には注意して
端子などに素手では触らないようにしましょう。
事前に手を洗っておけば静電気は予防できます。
あとは外したCPUファンを戻すだけです。

さて、残るは記憶領域の換装です。
先程のUSB接続ケースにSSDを装着し
「Easeus Todo Backup」というソフトでHDDのクローンを作成します。
ポチポチと選択肢を選んでいって待つだけです。
しかしこれが物凄く時間がかかりました。
半分まで2~3分で済んで、「楽勝やん」と思っていたら
そこから1時間でミリ程度にしか進まない。
「もう最悪寝てる間ずっと放置してやれ」と思い
買い物や家事を済ませて待つことなんと9時間半。
途中で電源落としてやろうかとも思いましたが、無事クローン作製完了の表示が。
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という事で、やっとHDDを外せるように。
SATAケーブルを2つ外します。
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変換ブラケットにSSDを固定します。
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変換ブラケットをHDDと同じようにビス留めし、SATAケーブルを戻します。
これで記憶領域の換装も完了。
厚みがHDDとSSDでは全然違いますね。
当然重さも違って、SSDの方がめちゃくちゃ軽いです。
「こんな中に480GBあるんかいな?」と思うぐらい。
まぁ、今はUSBメモリでも容量大きいですものね。

さて、緊張の電源投入。
BIOSもOSの立ち上がりも問題なし。
そしてSSDの恩恵で全てが高速化されている。
勿論クローンも問題なく、何もかもがHDDの時のまま。
実際ここまで復旧させようと思えばとても9時間半じゃあ足りないから
あれだけかかっても手間を考えると本当に早かった方ですね。

肝心のゲームも、i3からi7になったおかげでFPSの低下が改善され
倒されていたような場面でも、逆に倒せるようになりました。
これでも現在ではスペック不足な感じがありはするけれど
今後5年ぐらいは使えるようになったのではないでしょうか。
かけた費用も2万5千程度だし、概ね満足出来る結果になったと思います。

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by ryu-cat | 2018-03-17 13:41 | 日常雑記 | Comments(0)


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