on your mark。

Get set。



もしも何でも一つだけ願いが叶うなら。

使い切れないほどのお金を望むか。
誰もが羨むような才能を望むか。
誰からも好かれる容姿を望むか。

筆者は自分の存在を無かった事にしたいと望みたい。

「限界だ、もう限界だ」と何回も思ったけれども
一つ気付いたのは、筆者に限界なんて無かった。
「限界を設定する」という発想が無かった。
だからいつまででもどんな事でも受け入れてしまう。
通常なら発狂するような映像などを見せられれば
同じように発狂するかも知れないけれども、壊れはしない気がする。
正しくは「壊れる発想すらない」という事になると思う。

とどのつまり、本当に馬鹿だったんだ。
何も解らなかったんだ。

もう誰かを信じるのは止めよう。
信じたら勝手に期待して勝手に失望して勝手に絶望してしまう。
とんでもないマッチポンプだ。
そんな迷惑はかけたくない。
兎にも角にも人からの愛情を欲して貪ろうとするこの動物は
首に縄をかけたぐらいでは治まらない。
どこか遠くの山に放って、孤独が正常だと思い知らさなければならない。
感覚が麻痺するような冷たさで躾けなければ。

いよいよ本当に人との接し方が解らなくなってきている。
最低限のコミュニケーションは取れる。
でも、思っている事は少しも話せはしない。
何も云えない。
脳が失声症になったような感じがする。
訪ねたい事、伝えたい事が在っても言葉に出来ない。
以前筆者は言葉を「矢」だと書いた事がありました。
その矢が、今はどういう放ち方をしても人を傷付けるイメージしか持てないんです。

もう仕事や日常生活に支障をきたす一歩手前のレベルで
脳が様々な事を忘れていこうとしている。
頭に何も入らない、入っても数分前の事なのに思い出せない。
このまま全てを忘れてしまったら、それこそ多大な迷惑がかかるので
どうか生まれなかった事にはならないでしょうか。
そして可能ならば、生まれてこれたかも知れない
筆者のお姉ちゃんに人生をあげてくれませんか。

……と何が面白いのかこんな事を毎日ループさせて考えている筆者です、こんばんは。
ここぐらいしか、脳に溜まっている事を書く場所がなくて
書かないと溜まって溜まって脳がグズグズになってしまいそうです。
吐き出したいものがある、という事になるんでしょうか。

よく解りませんが、ここまで書いておきながら、実際別に悲観的ではありません。
むしろ最近何か救われたような気がします。
残念ながら何があったのかが思い出せませんが。
ぼんやりと思うのは、あまり自分を貶めてはいけないなという事です。
どうしても「自分なんて……」と思いがちですが
塞ぎ込んでも何の得もありません。
自分の良い点を探して、それに大いに自信を持ちましょう。
スタートラインはそこです。

誰にでも、いつからでも走れるように専用のコースが用意されています。
とりあえず位置についてみましょう。
走ってもいい、歩いてもいい、すぐにスタートしなくてもいい。
いつか踏み出せるようになれば、それでいいと思います。
大丈夫です、競争する必要はありません。

競争なんてしなくても、あなたが一番なんですから。
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by ryu-cat | 2016-05-08 22:50 | 日常雑記 | Comments(0)


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