fragile。

壊れたってもういいよ。



「それでも世界が続くなら」というバンドのPVに出演している男性が
なんだか妙に印象に残って、ネットで色々見ていたらバンドをしている事を知った。

どうりでPVでギター弾いてる姿や歌声が良いと思った。

ホシノタツさんといって、「batta」というバンドをされているらしい。
「それでも世界が続くなら」とはまた違った感情溢れる音楽が筆者は気に入りました。

どんなバンドか動画を少しご紹介。

「天気予報」



「人間らしい暮らし」



「MY ENDROLL」



battaの曲を聴いて、というかそれでも世界が続くならを聴いてからというか
いや実はそれよりもずっと前から思っていたように思うんだけれど
「音楽って、こうでいいんだな」って確信するように改めて思った。

表現、そう絵でも文字でも音楽でもなんでもいいけれど
自分の中に在るものを表現する時、それは必ず本質的なものでなければいけないのだろうか。

ただ楽しい、ただ売れる、ただ人気がある。
そういったものではいけないのだろうか。

そういったものではいけない。
いや、そういったものでもいい。

どんなに素晴らしくても売れなければ世には出ない。
世に出なければ、埋もれてしまっては意味がない。
だからといって商業的であれとは思わないけれど
それはそれであっていいものだと思っていた。

でもやっぱり、表現は最終的には本質的なものになるだろうし
そうでないと多分やる意味がないんじゃないかと思う。

だから筆者は音楽しか解らないけれど、音楽も解らないかも知れないけれど
これらが音楽で、これらが表現するに値するものだと切に感じる。

そして、それでも世界が続くならの言葉を借りるのならば
生きる事も表現する事も、世の中に対しての反撃じゃなくていいんだ。

君が生きればいいんだ。君が表現すればいいんだ。
何かに対してじゃない、何かを犠牲にしてじゃない。
認められなかろうと、理解されなかろうと
君が生きて、君が表現すれば、それに対して誰にも文句を云う筋合いなんてないんだ。

空回りして無駄に終わるかも知れない。
惨めな気持ちで寂しく死ぬかも知れない。
それでもそれが生きて表現した証になるだろう。

何が云いたいのか解らなくなってくるけれど
誰にも遠慮する必要なんてない、思うようにすればいい。

何でもいい、自分に合うと思う武器を取れ。
そうしたら全力で振り回せ!
失敗したって格好悪くなんかないよ。

それが一番格好良い事だよ。
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by ryu-cat | 2015-10-18 23:30 | 日常雑記 | Comments(0)


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