流転。

取り残されてしまう。



落ちる所まで落ちて少し落ち着いてきました。
人間の脳ってすごいね、ヤバイと判断したらブレーカー落としてくれるんだもん。
おかげで最悪の事態にはならなかったよ。失ったものは多いけれど。

でもあれですね、すごく冷静に思うんですけど
「死んだ方がマシだ!」という台詞が在るけれど
本当に、死んだ方がマシというか楽になれるなぁって思いますね。

苦しんでまで生きて良い事が在るのかなと。

生きていたらきっと良い事が在る!
……おれにはねぇよ。

世界を決めるのは誰がどう云っても自分です。
だから筆者は「そう」決めてしまった。
決めてしまったというより、「それ」以外どう決められるのかが正直解らない。

ねえ、例えば、夕ご飯を食べてお風呂に入って好きな映画のひとつでも観て
洗濯したてのシーツがかけてある布団に潜り込み
隣で寝ている奥さんや子供の顔を見た後の、すごく落ち着いた気持ちで
「うん、死んだ方が良いな」と思った場合、どうすればいい?

これ以上なく心が平穏な時にそう思ったらどうすればいい?

そう思ってしまう自分をどう納得させてやればいい?!

さっきのはあくまで例えであって、今の筆者ならそう思うのも仕方が無いかも知れないけれど
それでもしっかりとした自我を持って自分を諦める自分をどうしてやればいい……。

もう悲しいとか通り越して「それしかないんだな」と受け入れるしかなくなってしまう。

全然解らない。皆どうしているんだろう。
まったくもって自暴自棄になどなっていないんだけれど
直感的に「あ、失敗したな」と思う事ってあるでしょう?
それと同じ感覚で、「あ、もう無理なんだな」と感じるんです。

自分で云うのもなんですけど、なんでこいつこんなに哀れなんだろう。
他人として客観的に見たら、こんなになって生きていけるのが不思議だわ。
本人がそれで幸せなら良いけれど、そうじゃないなら早く楽にしてやる方が良い。

世界を恨みはしない。誰も恨みはしない。
ただ、どうしてかこうなる自分だけが恨めしい。

まだ後戻りは出来るのか、それとも……。

そういえば、最近自分のブログの記事を読み返しているんですけれど
もう何年も前から同じような事を悩み、また書いているのが解りました。
ここ数年幸福で中和されていただけで、もう心は腐食していたのだと思われます。

いよいよ末期だね。
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by ryu-cat | 2015-09-26 20:52 | 日常雑記 | Comments(0)


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