day after tomorrow。

今日は人の上明日は我が身の上。



読もう読もうと思って気が付くと春になってしまってた
去年の12月発売の「おやすみプンプン」の最終巻を読んだ。

「そうくるかぁー」みたいなレビューが多かったので
「どうくるんだぁー」と思いながらページをめくっていきました。

で、一言。

「どうなったんだ?」

単純にまとめれば「なんやかんやあったけどこれからも生きていきますよ」
という事なのだろうと、要するにどちらかと云えばハッピーエンドなのだろうと
そうは思うのだけど、それで終わってしまうものなんだろうか。

いや、結局はそういう事なんだぜ。
死なない限り生きてるんだし、生きてるならゴチャゴチャあろうが生きてるんだから。
辿り着くのはそこしかないんだろうさ。

しかしどうにもなんだか納得いかない。
別に筆者の納得なんか必要ないし役には立たないんだけど。

そう成っちゃいけない道理はないけど、綺麗なんだよな、非常に。

扱っているというか描いているものがものなだけに
不良の良い行動がすごく良い事をしたように見えるような
ちょっとまともにするだけで美化されるというか
というよりもまさに美化されたと云っても過言ではないと今気付いた。

美化されました。筆者の中では。

一時期の自分の精神状態がプンプン並にゴタゴタしてたから
こんなに爽やかに前へ進んでいけるのが信じられない理解出来ない。

批判をするつもりではありませんが、少し肩透かしを食らった気分でした。

浅野いにおさん、また何か新しく書いたりするのかなぁ。
結構稀有な存在だと思うから、いろいろ書いて欲しいなぁ。

筆者みたいに考えても表現出来ないと残りはしないし。
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by ryu-cat | 2014-03-31 21:31 | 日常雑記 | Comments(0)


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