塵心。

一に自益二に自益、三四も自益で五も自益。



なんだか何もやる気がしなかったので早めに部屋の電気を消し
ロフトへ上がりベッドライトを点けて布団の中でネットを見ながら
検索バーに自分のブログ名を入力し、無意味に画像検索をかける。

一応ゲーム日記だった事もあり、信onの画像がいくつか抽出された。

いつ止めたか覚えていないけれど、こうして見てみると懐かしい。

一時期は十人近くの人と連絡先を交換していたりしていたが
もう全く連絡を取らなくなった人の事を考えると元気にしているのか少し気になる。

信on自体は嫌いではなかったけれど、もうあれは続けられないと思った。

システムが変わるのは仕方がない。
時代は変わっていくものだから、それに文句を云うのもナンセンスだし。

ただ、どんな事をやるにしても、「人を利用する」という事が前提な世界に成ったのが嫌だった。

それは瓦のせいであり特定の特化でありと原因を一つにする事は出来ないけれど
他のゲームに比べればかったるい事が多い信onだからこそ在った人情のようなものが
「特定のあるもの」が揃うだけで攻略出来るようになり
他のプレイヤーからの恩恵と価値を無駄なものに変えてしまった。

「^^」というような顔文字を使いながらも利用価値しかはかろうとせず
他人は使えるか使えないかの基準でしか選考されない。

「皆そうしているから」って、皆がしていたら咎められないと思っているの?

悪木盗泉全て利用するつもりなの?

でも社会で生きるにはそうするのが本当に賢い。
嫌みではなく、心から賢いと思う。

世の中の理不尽は無くならないのだから、耐えられない理不尽を我慢するくらいなら
自分自身がその理不尽に成って同化するのが生存本能と呼べるだろう。

いくら叫んでも声がかれるだけ。

いくら助けを求めても見下されるだけ。

いくら真実を教えても潰されるだけ。

仏教の教えを守るとされている僧もお金を積ませるためにお金を積む。

功徳とはお金を積む事です。

百万円で誰でも僧に成れます。
お高いように思われますが、なにすぐにそれ以上の給料が入ってきます。

血縁者は超優遇です。

派閥に入れば血縁者でなくとも甘い汁は吸えます。

全ては理不尽。これまでもこれからも変わる事はないし、変わる事が出来ないでしょう。

全員がそうであるとは決して云いませんし思いません。

しかし、誰かが汗水流して働き寄付したお金が、汗一つ流さない管理職の給料に成る。
体を酷使して貰う給料の三倍も四倍もをエアコンの効いた部屋に居て貰える事実が在る。

貧富の差とかそんな事を云いたい訳じゃない。
どんな事でもどんなものでも差は出てくる。

報われる事は報われ、貰うものは貰うべきだ。

でもそれは、「国民は」と一括りに扱い蚊帳の外のように話す人間に与えられるものじゃない。

お金のために袈裟を着る人間のものでもない。

分け与えろとかそういう事でもない。
相応にだけしてくれればそれで良い。

仁心を捨てた方が恵まれるなんて、そんな事が在ってはいけないでしょう?
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by ryu-cat | 2012-05-27 20:11 | 日常雑記 | Comments(0)


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