suicide inside。

And broadside.



困った。

それなりに困った。

「死に至る病」が読めない。読み進められない。

筆者程度の理解力で哲学書を読むという行為は無謀だったのでしょう。
読みたかった本だけに、非常に残念な心持ちです。

さて、この本の事については以前――ああ、一ヶ月前に書きました。
最近の事なのに、筆者の記憶力は、すっかり低下していまして。

今に始まった事ではありませんが、ひどい時だと二三秒前の事も忘れてしまいます。

あまりに自然に忘れるものですから、記憶喪失にでも成ってしまったかのように錯覚してしまう。
……記憶喪失に成ったら「忘れた事も忘れている」訳ですが、比喩ですのでご容赦を。

ともあれ、「死に至る病」とは肉体的な「死」、つまり「死亡」ではありません。

うーん、語弊がありますね……。
「生命活動が停止する事」ではない、と表現しましょうか。

「生命活動が停止する恐れは含んでいる」のですが。

何にしても、「死に至る病」を「死亡」と解釈する方は「死に至りません」のでご安心を。

そして、「死に至る病」は「病」ではなく、「呼称」です。
風邪のように「罹る」ものではありません。

「発露」するものです。

その後「消滅」するものです。

『人間で在るのなら全員が備えている』
といっても「発露」するかどうかは、かなりの個人差があります。

それは一体何でしょーかっ(゚ペ)?

ああもうめんどくさい。うざい。

ブログを始めてというか、「こういう話題」で初めて問題に対し「答え」を書きます。

「正解」だとは書いていませんから、揚げ足を取らないで下さいね。
偉そうな文章ですが、誰の事も見下していませんよー。

大した「答え」ではありません、それは「自我」です。

「精神」でも「自分」でも、要するに「貴方自身」の事です。

「心」というか「魂」というか、「魂」は違うのかな?
こう、明確な定義は解りませんが、とにかく「貴方という『もの』」です。

『それ』の消滅こそが、「死に至る病と呼ばれるもの」なのです。

「そんなの私だって人間関係とかで自分を押し殺してるわよ」という声が聞こえてもおかしくない。

確かにそれも一つの「病」ではあると思います。
でも、似ていたとしても、どれだけ違うか想像してみて下さい。

この病の状態というのは、「哲学的ゾンビ」に似ていると筆者は思います。

えっと、「哲学的ゾンビ」についてはここを。

「哲学的ゾンビ」は、「自我の無い他人」です。
そして、「死に至る病」は「自我の無い自分」なのです。

「哲学的ゾンビ」は表面だけでも笑ったり泣いたりしますが
「死に至る病」はそれが出来なくなります。

「自我」が「消滅」して、無いんですもの。

決して感情が無くなる訳ではありません。感情も無くなるであろうとは思いますが。

「笑おう」だとか「泣こう」だとか「嬉しい」だとか「寂しい」だとか
そういう事を思う全ての根源であるものが無くなってしまう。

ですから生きようともせず、いえ、「思えず」、死のうとも「思えない」ように成る。

つまり、「自我の死」

『それこそが、肉体的な「死」よりも恐れるべき「自己の消滅」です』

肉体がどうでもいい……なんて事は勿論ありませんが
貴方が貴方で在り得るから、貴方として生きているのです。

貴方が貴方で在り得なく成ったら、その存在は、その存在を認識する貴方はどうなりますか?

『本当に絶望しているのであれば自殺はしない』

前回こう書いたのは、こういう事からでした。

呼吸だけをして、ただ存在していると認識するのは、とてもとても「おぞましい」ものです……。

そういえば話は変わりますが、「自殺」という単語を書くと、ヒット数が急上昇します。

日本の自殺者は減りませんよね……。
一日あたり八十四人自殺しているそうですから、二十分に一人は死んでいる計算になります。

今思い出したけれど、本当は違う事を書きたかったんでした。

ここから書き始めると長くなるかな、大丈夫かな。
要点だけ書くとしますか。

あくまで事実を書いているだけで多少は落ち込んでもネガティブには成っていませんのでご了承を。

・予想通り、誰からも新年の挨拶をしてもらえなかった。
・と思ったら、本当の親父からだけ近況報告をしろというメールが届いた。
・報告してしまうと心配させてしまうので何も報告出来なかった。
・それを考えると、ブログにも思った事を書いてはいけない気がしてきた。
・しかし、それとこれとは別だと思い、こうして書いてみた。
・でもよく考えてみると、「誰からも何もない」というのは不自然だと思った。
・つまり、何かしら筆者は嫌われる傾向にあるのではないかと考えた。
・そう考えると、やっぱりここに何か書いても仕方無い気がしてきた。
・要するに、筆者は何をしても、何もしてもいけないのではないかと思った。
・じゃあ一体どうすれば良いのか? そろそろ本格的に頭がおかしくなりそうだ。

どうしようこれ。

思った事をして、考えた事を云って、そして好きなように死にたいだけなのに。
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by ryu-cat | 2012-01-13 21:54 | 日常雑記


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