ちゃうちゃう。

U・ω・U



いや、ちゃうちゃう。

そのチャウチャウとはちゃう。
うん、ちゃう。

チャウチャウちゃう。

もう、さっきから何回「ちゃう」と云わせれば気が済むんだ!

そやからちゃうねんて!

あ、えっと・・・・・・違うのですよ!

今日は一つ、とても真面目に政治のお話でもしようかと思いまして。
とは云っても、興味も知識も無いので、好きなように書きます。

先月八日、内閣総理大臣が「また」変わりました。

まるで携帯電話の新機種のように、よく変わるものですね。

日本という国はもう、それはそれは「酷い腐り方」をしていますから
それを良くしていくという事は、桁外れに大変だと思いますし
相応に時間もお金もかかってしまうのは自然な事なのですけれど
それにしても、いくらなんでも「見当違い」ではないでしょうか?

例えるのならば──日本を船としましょう。
皆で乗り込んで、誰も知らない大陸を目指し出航します。

──しばらくすると、船底の小さな穴から浸水してきました。

早く穴を塞いでしまわないと、このままでは沈没してしまいます。

ですが、船には穴を塞ぐ為の資材は積まれていません。

船員はどうすれば良いか解らず、皆慌てるだけです。
そんな船員達を見て船長が云いました。

「資材が無いのなら、船の一部を使って塞ぎなさい」

云われた通り、船員達は船の一部を使い、穴を塞ぎました。

しかし、浸水は止まったものの、先程船の一部を使ってしまったために
船全体の強度が落ち、ぎしぎしとあちこちから音がするようになってしまいました。

もし嵐に遭ってしまったら、きっと船はばらばらになるでしょう。

船長は考えてから云いました。

「大陸に辿り着くまで、全員で強度の落ちた場所を押さえなさい。
辿り着けるような気がするから、それまで頑張りなさい」

船員達は船が壊れてしまわないように押さえ続けました。

ですが、いつまでも体力が続く訳もなく
一人、また一人と倒れていき、全員が倒れたところで、船はばらばらになり沈没しました。

めでたしめでたし。

めでたくねぇよ。

目の前の問題を「問題を使って」解決し、後はひらすらに「ごり押し」
次々と問題は増えるばかりだし、いつまでも保てる訳がない。

でもね、何も悪いのは「あの人達」だけではないと思うのです。

だって、国全体が駄目なんですから。

誰かが利を捨てて悪循環を止めない限り、駄目なんです。

その点で、筆者は鳩山元総理には本当に期待をしていました。

もう十年は前の事でしょうか。

筆者はその頃から人を「目の奥」と「声」で観察していて
たまたまテレビに映った鳩山元総理を見て、「この人なら止めれる」と思ったのです。

あまりにも期待を抱いたものですから、興奮して両親にも云ったくらいです。

「ほら、ちょっとあれを見たまえ。あの鳩山さんという人。
あの人、今はこんな感じだけれど、将来すごい人になると思う。
数年──多分五年はかかるだろうが、『きっと偉くなる』から覚えておくと良い」

確かに偉くはなったのですが
異常なスピードで「目が死んでしまった」のが残念でした。

「焦点が合っていない」どころの騒ぎじゃありませんものね。

あの人は「あの人自身」を無くしてしまったのですから。

政治はね、誰がやっても結局──大きく変わる事は無いのだろうと思います。

「そういうシステム」なんですよ。

トップなんて決めようとすれば「決まってしまう」のですし
そうやって決まれば、「しばらく満足する」のが今の日本ではないでしょうか。

本当に「選ぶ」のであれば、「決めてはいけない」のです。
「一位を決める」から駄目になる。

この間も書きましたが、「皆解っているんでしょう?」

「瓦解」も、すぐそこまで近付いているのかも知れないよ。
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by ryu-cat | 2010-07-13 21:24 | 日常雑記 | Comments(0)


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