比叡山。

本当に、便利になったものです。



先日、ふとした事から、赤ん坊の頃に住んでいた住所が判明しました。

筆者の幼少期は、両親の離婚と、親戚の家を転々と居候して回る事ばかりで
「昔」に関する記憶や情報が、大変に少ないのです。

本当の父親の顔を知ったのも、二十歳になった七年前が初めてですから。

それくらいに、いわゆる「思い出」というものに縁が無い訳で。

それでも朧げには覚えている事もありまして
「確か、近所にはこんなものが在ったな」と思いつつ
Googleマップで検索してみると、記憶通りの地形が表示され
二十年以上の年月を経て、頭の中だけ子供に戻った気分になりました。

そして、もしかしてと思い、ストリートビューも試してみると・・・・・・。

見事に「実際に住んでいた家」が画面に現れました。

技術の進歩というものは、ある意味で恐ろしいくらいにすごいですね。

まさか、こんなかたちで、もう一度見る事が出来るとは思いませんでした。
まあ、その家に住んでいた頃が、「一番酷い時期」なのですけれど・・・・・・。

「生まれてこんかったら良かったんや!」と殴られていた頃ですから。

父親にではなく、おじいちゃんに、ですが。

そうそう、それで周りを確認してみたら、近くに比叡山が在りました。
付近に有名な場所が在るというのは、悪い気分じゃないですね。

今はもう住んではいないのだけれど。

ともあれ、Google恐るべし。
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by ryu-cat | 2010-06-16 21:54 | 日常雑記 | Comments(2)
Commented by れいまる at 2010-06-17 21:12 x
ストリートビュー・・・便利だけど、コワイよな(’’
Commented by ryu-cat at 2010-06-18 21:55
Nシステムと同じで、自分が知らん間に
「情報」として保存されているのは恐ろしく思うな。

Nシステムは一般公開されへんけど
ストリートビューなんてネットで気軽に見れるし。

便利なものには、その便利さ以上のデメリットが付き物ね。


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