どっちが良い?

幸せと不幸を知るのと、幸せも不幸も知らないままで居るのと。



どちらも幸せであり、どちらも不幸。

幸せも不幸も、基準を決めるのは自分であって
誰がどう思うと幸せとか、誰にどう云われると不幸とか
そんな他人の物差しを気にする必要などは全くなく
地球上に人間は沢山居るのだけれど、貴方という人間は一人なのだから
その貴方の世界で、貴方は中心にならなければならないのだと思う今日この頃。

久し振りに良い映画を観まして、筆者の心は潰れてしまいそうなのです。

今直ぐにギターの弦で心臓をくるっと巻いて、それから両端を引っ張り
ゆで玉子切り器の様に、心臓をスライスしてしまいたい。

それ程に、胸が苦しくて堪らない。

筆者の好きなアーティストで、「くるり」というバンドが在るのですが
そのバンドが主題歌を歌っている「ジョゼと虎と魚たち」という映画がありまして
先日時間が空いた時に観たのですが、これが素晴らしかった。

原作は田辺聖子さんの短編小説で、田辺さんの作品を読んだ事はないのだけれど
今度本屋に行った時には、見付けて手に取ってみたいと思いました。

YouTubeに予告が在ったので張ってみます。



主題歌も一緒に。

くるり「ハイウェイ」



あらすじを書こうかと思ったのだけれど、もうとにかく観て欲しい。

「人を好きになる」というのがどういう事か。
それがトクトクと体の中に流れ込んできます。

筆者は、途中から出てくる不良みたいな男の子と
エンディング少し前に云うヒロインの言葉が気に入りました。

文学や映画は、やはり「本来は大変に素晴らしい」

あ、映画つながりでもう一つ。

「くるり」と同様、何故か筆者の周りで知っている人が少ないのですが
「スネオヘアー」というアーティストも好きで、そのスネオヘアーさん主演の映画を宣伝。

アブラクサスの祭という、僧侶が主人公の映画。

そして、原作は現役の僧侶をしている玄侑宗久さん。
お坊さんが書いた、お坊さんの話なのです。

しかも、映画のお坊さんはギターを持ってロックをします。

面白そうじゃありませんか?

ちなみに、スネオヘアーさんはこんな感じの人と曲。

スネオヘアー「ピント」



スネオヘアー「アイボリー」



スネオヘアー「言いたいことはいつも」



おっと、宣伝と云うのならば、これも宣伝しなければいけない!

「ねこタクシー」


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by ryu-cat | 2010-06-09 21:55 | 日常雑記 | Comments(0)


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