ディスカッション。

意味などありません。



「ほな始めるよー」

「はいはい、どうぞ」

「議題もクソも無いんやけど、とりあえずヤバいねん。
おれらの居る場所が、この上無く居心地悪いねん」

「そんな事、今更じゃあないか。
何年前から『こうなっている』と思うんだ」

「いや、それは勿論解かってるけどさ。
そやけど、ホンマ限界きてるんやって」

「限界なんて、もうとっくに超えているよ。
今更慌てようが騒ごうが、そんな事は焼け石に水」

「お前は冷静というか冷たいというか
少しは『何とかしよう!』と思わへんの?」

「そりゃあ、自分の居る場所だし、思わない事はないよ。
だけど、おれには難しいから、こうして役割分担が出来たのだと思うが?」

「まあ、確かに、おれとお前が居るから
首の皮一枚でギリギリ保っているとは思う・・・・・・」

「だろう? こうみえて、おれも激務なんだ。
悪いけれど『そっち』を手伝える余裕は皆無」

「そんな事云わんと、ルームメイトやねんから
せめて何かアドバイスぐらいしてくれよ」

「してあげたいけれど、本当におれには解からない。
おれは『そういう役割』だから、無茶は云わないで欲しい」

「そうか・・・・・・そっちもそっちで厳しいんやもんなぁ。
うーん、どないしたらええんや!」

「どないしたらも何も、なるようになるだろう?
『どうしたら』なんて事は『どっちでもいい』事だから」

「そんな軽ぅ決めて大丈夫かよw」

「『どうでもいい』訳じゃないぞ?
この間書いただろう? お前も見ていたはず」

「いや、まあ、意味は解かるけどね。
そやけど心配やん? 『こっち担当』としてはさ」

「ああ、なるほど、そういう心配があるのか。
確かに、このままだとお前の仕事がこなせないからな」

「そうやねん。一蓮托生的なとこはあるけどさ
出来そうやったらやってみたいし、やっておきたいやん?」

「解かるけれど、やっぱり無理だと思う」

「解かった感じしておいて、即否定かよ!w」

「そうじゃない。解決までの順序の問題がある」

「空回りするって云いたい訳やな?」

「そう。おれ達の主な役割分担は
お前が現状維持で、おれが問題解決。
おれが解決出来た事が在れば、お前が現状を押し上げる」

「ほなお前頑張れよ!」

「うるさいな。おれはマイペースだから仕方が無い。
お前の負担は解かるけれど、ペースを崩す事は出来ない」

「えー、もうマジしんどーい」

「止めたければ止めれば良い。特に責めたりもしない。
限界を超えて尚、それを続けろと云う方が苦だと思うからな」

「そんなん云われると続けてやりたくなるってもんだぜ!」

「阿呆過ぎて言葉が出ない」

「アホじゃないとやってられるか、こんな事。
真綿で首を絞められても平静で居るなんて、アホかマゾだ」

「マゾは困る。それはおれまでマゾ扱いになってしまう」

「そうだろう、困るだろう! だからアホで居てやろう!
出来るだけさっさと問題を解決しまくると良いさ!」

「少しはマシになってきてはいるんだ。
そう急かさずにいてくれると助かるのに」

「希望があれば掴みたくなる。光が在れば寄りたくなる。
そんな状況がチラチラしてて生殺し状態なんだよ!」

「あまり解からないけれど、そこまで『生きたい』ものか。
頑張ったところで、誰も褒めてはくれないぞ」

「そんなん云われたらテンション下がるやんw」

「おれはテンションの上下幅が殆ど無いからな。
テンションの高い自分は気持ちが悪くて」

「お前がそんなんやから、たまにテンション上げてるんやろうが。
これ以上暗い奴って思われたら困るやろうに?」

「困りはしない。一面だけしか見ない人は合わない」

「もーう、こいつ面倒くさいよーw」

「とりあえず、まだ話す事は在るのか?
無ければ、恥を晒しきる前に終わりにしたい」

「うーん、今のとこないかな?
そうやな、終わりにしておこうか」

と、考え事が在る時は、頭の中がこんな事になっています。
出席者二人の小規模ですが。

書き出してみると、本当に面倒くさい奴だ。

やってらんねぇ。
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by ryu-cat | 2010-03-17 22:20 | 日常雑記 | Comments(0)


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