ヘヴィ・ローテーション。

最近のお気に入り。



the pillowsの新曲「雨上がりに見た幻」



「足跡の無い道を選んで、ずいぶん歩いたな。
幼い夢傷ついても、今も眺めてる。
そう、何度も何度も、キミとともに」

ピロウズは全部好きだけど
イントロ聴いた瞬間に「これはきた!」と思った。

格好良すぎるだろ、これは。

歌詞の中にある「夢」という単語で思い出したけど
一年位前、ピロウズの動画をネットで探してた時
とっても印象に残る動画を見た。

「印象に残った」とか云いながら、記憶が曖昧なんだけど
さわおさん(Vo&G)が、デビュー前に解散話を切り出した事があって
その時、佐藤さん(Dr)に「お前の事嫌いだし」みたいな言葉を云ったのよ。

そしたら佐藤さん、何て云ったと思う?

普通・・・・・・というか、大概は喧嘩するか嫌な空気になるでしょう?

ところが

「お前は『おれ』が嫌いなのか?
それとも『おれのドラム』が嫌いなのか?
おれのドラムが嫌いなら仕方ないけど
おれを嫌いなだけだったら、そんな事で、おれは夢を諦めたくない」

と云ったんだ。

「嫌い」と云われて、こんな言葉云えないよ?

夢に懸ける情熱と、そう云われても「こいつらと音楽がしたい」という想い。
それを聞いて、さわおさんも解散を止め、見事デビューだもんな。

惚れるわ、この人達。

続いて、椎名林檎さんの「ありあまる富」



「もしも、彼らが君の何かを盗んだとして
それは、くだらないものだよ。
返して貰うまでもない筈。
何故なら、価値は、生命に従って付いている。
・・・・・・ほらね、君には富が溢れている」

サビのメロディが堪らなく好き。

歌詞も、これだけでかなりの事を表現しているしさ。

まるで、一冊の本をメモ用紙一枚にまとめたみたい。

どうすれば、こんな事が出来るのやら・・・・・・。

フラワーカンパニーズさんの「深夜高速」



「僕が今までやってきた、たくさんのひどい事。
僕が今まで言ってきた、たくさんのひどい言葉。
涙なんかじゃ終わらない、忘れられない出来事。
ひとつ残らず持ってけ、どこまでも持ってけよ。
生きててよかった、生きててよかった、生きててよかった。
そんな夜を探してる。
生きててよかった、生きててよかった、生きててよかった。
そんな夜は、どこだ」

この曲は、FM802の現在のヘヴィ・ローテーション。

たまたまラジオを聴いていて、ガツンときた。

こういう「心の叫び」みたいな曲って、この頃無いじゃない?

曲も良いけど、このPV、動画を見れば分かる様に
一般人が曲のイメージで手書きして作成したみたいで
それがまた合っていて、尚更良い。

素晴らしい才能だと思う。

おれも「生きていて良かった」と思える夜を探さないと。

こうして色々、考えられる間に。
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by ryu-cat | 2009-09-27 00:10 | 日常雑記 | Comments(0)


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