turning point。

向かい風が吹いている。



「ryu君は、夢のある仕事をした方が良い」
少し前から、葬儀社さんに云われる言葉。

「やから、今から辞める前フリしておくんやで」
同じく、葬儀社さんに云われる言葉。

「早く、うちにおいで」
・・・・・・ええ、ヘッドハンティングをされております。

もし、葬儀の事で誰かから相談をされた時
自信を持って紹介できる葬儀社さんが居て
その葬儀社さんから、お声を頂いている訳で。

知識も無いのに、何故おれ?

「知識なんかどうでも良いねん。
ryu君の性格が、絶対に向いてると思うから」

性格?

「いつも一生懸命やる姿が良い。
当家さんに気持ちが伝わる」

あ、ありがとうございます。

しかし、おれが葬儀ですか・・・・・・。

興味が無い訳ではない。

むしろ、その葬儀社さんの仕事を見ていると
「こんな素晴らしい事をしてみたい」と思うぐらいだ。

きっと、入社すれば可愛がってもらえるだろう。

でも・・・・・・気付いてしまった。

「自分のやりたい事」に。

今、おれの人生は、キッチリ二つに分かれている。

一つは、仕事を生き甲斐にして、全てを注ぎ込む事。
今の会社では無く、葬儀社として。

これは、本当にチャンスだと思う。

おれみたいな駄目人間が
「仕事の充実感」に恵まれるチャンスだ。

もう一つは、夢とでも云うか。

お声を頂いてから、その事について考えていると
「せっかくだし、やらせてもらおうかな・・・・・・」と
半ば決めている自分が居た。

そうやって考えながらテレビを見ていた時
一生懸命表現しようと、夢を実現させようと
間違えながらも歌を歌っている人が映って
「楽しそうだなぁ・・・・・・え、楽しい?楽しい!?」と
「楽しさ」を覚えた自分も居た。

本を読んでいる時もそうなんだけど
「表現したい!」という気持ちと
受け取る側のやり取り?みたいな事が
きっと、おれの「夢」なんだと悟った。

こちらは仕事とは違い
毎月の確実な生活の保証は無いし
何よりも、成功する確率がとても低い。

勿論、それは才能だけの問題じゃなく
どういった努力をするかという事にもあるけど
その二つに乏しいおれにとっては
人生を棒に振る様な行動だろう。

勝算など、一つも無いのだから。

・・・・・・さぁ、どうしたものか。

恐らく、今が、此処が、おれの最後になる。

幸い制限時間には、まだ余裕があるけど
「これだけは『おざなり』に出来ない」のだ。

あと、とりあえず、今の仕事は辞めようと思う。

理由は沢山あるが、それは「問題」では無い。

いつ辞めるかも、まだ決めていない。

ただ、このまま身を置くという事は
そのまま足を止める事につながってしまう。

長い間、足を止めるどころか、じっとその場に座り込んで過ごしてきた。

だからもう、此処から動かなくちゃいけない。
[PR]
by ryu-cat | 2009-09-22 22:33 | 日常雑記 | Comments(2)
Commented by まりおん(’’ at 2009-09-23 00:13 x
ついに“動く”きっかけが出来たのか。
貪欲に自分の生活水準は上げるべきだと思う。。。まぁそのヘッドハンティング先が必ずも金銭面で満足いくかはわからないが“扱い”はよくなりそうなんだろ?

その「夢」を目指すのもありだとおもうが、それ一本に絞ることはないのではないか?ひとまず転職しその夢への資質を見定めても良いと思うよ。やり出すと以外にそうでもなかったかも・・・と別の道を探すかもしれないし。。。


あぁ・・・これじゃMHP2G買ってもソロプレイになっちまうな(´・ω・`)ショボーン
あ!そうそう、MH2からMHP2Gってモンスターの動きなどだいぶ変わっているみたいね。。。ドスのほうが楽っぽいw まぁ装備は貧弱だけど(ボソ
Commented by ryu-cat at 2009-09-25 00:20
流石相棒、とても貴重な意見をありがとう!

確かに、生活は色んな面で良くするべきだろうなぁ。

恋人や家族が居れば、迷わずそうするのだが
独り身でそうすると、いかんせん甘えが出てしまう。

・・・・・・おれは怠け者だからさw

「やりたい事」については、かなり熟考を重ねてきた。

何も出来ない、何もする気が無いおれが
唯一譲れなかった事なのよ。

文字通り「夢を見ていた」事になったとしても
このまま「死んでいる」よりマシになれると思う。

ホント頭悪いよな、おれw

「やりたいからやる」しか出来ないんだもん。

まぁ、時間が空いたら、モンハンしながら話しようぜ(’’w


<< にゃんと!? あいたたた。 >>