限界応力。

把握している?



限界応力。

「物体が破壊せずに耐えうる最大の応力」という意味の言葉。

今日は、この「物体」を「精神」に云い替えて話をしようと思う。
要するに「自分の限界」。

肉体的な限界ではないよ。

「こういう事が起きたら、自分はこうなってしまう」といった様な
「我慢ができない事」と解釈して欲しい。

さて、普段皆は、何に対して「限界応力」を働かせているんだろう?

職場で、嫌いな上司や同僚に対して?
ダイエットの為、食欲に対して?
貯蓄の為、物欲に対して?

ねぇ、その時の気持ちは、どんな気持ち?

おれも一応人間だから、限界はあると自覚しているつもりだけど
この頃さ、その限界が分からなくなってきているのよ。

例えば「殴る」という行為を数値で100と表そう。

そして「怒りに対する限界応力」が90の人を殴るとする。
そうすると、その人は間違いなく怒る。

ところが、おれの場合「怒りに対する限界応力」が150ぐらいあって
殴られたとしても、限界応力内だから、怒らない。

「我慢強い」と思えるかも知れないけど
他の限界応力もまた同じ様に、上限が日日少しずつ増えている。

つまり、良い事なのか悪い事なのか
このままだと、おれは「反応できなくなってしまう」。

「本当に理解できない事」が増えている。

これは、そろそろ、何かきっかけを得て
「自分が思う正常値」に戻さないといけない。

心の中では


「ちょ、おまえこれ真剣にマズいねんぞw
分かってんのか、このクソがw」


とは思うんだけど
その度に「そうやんねぇ」と、頭の中は、まるで他人事。

「心」と「脳」が、毎日喧嘩している様な状況です。

そういえば、この間、良い曲を見付けた。

東京事変の「落日」という曲。





『「何が悲しい?」と尋かれたって、何も哀しんでなど居ないさ。
丁度、太陽が去っただけだろう』

正に、その通りだよ。

こんな事は無駄なのかも知れないけど
それすら「分からなくなる」前に、できるだけ、できるだけ。

在ると困るけど、無いとまた困る。

「自分の限界」は大事に、ね。
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by ryu-cat | 2009-04-24 23:44 | 日常雑記 | Comments(2)
Commented by 渚@生存確認 at 2009-04-25 21:36 x
限界こえると壊れちゃいます
でも
壊れても修復できちゃうのが人間の素敵なところ

今のうちみたいに(はぁと
Commented by ryu-cat at 2009-04-27 22:31
なんとまぁ、久し振りな方が。

本当に、生存確認だw

何があったのかは知らないが
修復できたのなら、それは素晴らしい。

落日を夜明けにできないと、日は進まないもんな。

そのままガンガン進んでいってやれ!


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